登場キャラクター

  • 錆谷 正元+
  • NO.196

錆谷 正元+ 親愛度MAX

台詞

「…お前か。ここの敵は、全て倒した。安心しろ」
「…………俺が、『錆び鉄』と呼ばれていた事は、前に話したか」
「名が由来だろうが、揶揄する意もあっただろうな…」
「勝敗に頓着もせず、ひたすらに拳を振るう。そんな物はおよそ人間らしくない、錆びた鉄器のようなものだ」
「昔、師匠に言われた。握った拳で掴めるものはない。拳を開けと」
「…言わんとする事は俺とて理解できた。だが、他のどんな道も見えなかった」
「この世界で再び得た道も、行く着く先は同じ事だろう………だが、もうそれでも良い」
「俺がただの錆びた鉄になったとしても、お前が居る。この拳は、お前が行く先に届く拳だ」
「それは他の道にも続く道だろう。それならば良い。俺は、鉄器でいい」
「………鉄器を顧みる必要はない。お前には、お前の道を進むため前を向いて欲しい」
「……すまないな……感謝している」

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